2011年6月15日 : 季節の花
もし自分がお花で、こんな名前をつけられたなら、きっと死にたくなる・・・かも。
まあ、間違いなく根性ひねくれていじけた花を咲かせるに違いない![]()

それは「ドクダミ」
それなのにこの花は可憐な白い花を咲かせて、ひっそりと雨に打たれている。
威圧感のない人格者?という風情。
近所のお宅に咲いてたものをいただきました。
手折った瞬間姿に似合わない強烈な匂いが鼻をつくけど、決して嫌いじゃないのはなぜだろう?
小さい頃自宅の離れに住んでいたひいおばあさんが、よく葉っぱを煎じて飲んでたっけ。
ひおばあさんの穏やかな表情と、ちょっぴり湿った離れの空気。
ドクダミの匂いとともに現れる、屈託のなかった少女時代の梅雨の思い出のせいかな。
国際ホテル松山 日本料理店【吉長】 11:11 | コメント (0) | トラックバック (0)


